サイプリは、時間が許す限り会員の女性を紹介しているお店の総合ミーティングに出ています。理由はやむ負えず出席できなかったホステスさんがいた時に後から教えてあげる様にと、本当に素晴らしいお話が聞けるからです。
オーナーママクラスになると、どなたも講演会が開けるレベルの情報をお持ちなんです。それがただで聞けるのだから、旨味しかないですよね。
サイプリは、時間が許す限り会員の女性を紹介しているお店の総合ミーティングに出ています。理由はやむ負えず出席できなかったホステスさんがいた時に後から教えてあげる様にと、本当に素晴らしいお話が聞けるからです。
オーナーママクラスになると、どなたも講演会が開けるレベルの情報をお持ちなんです。それがただで聞けるのだから、旨味しかないですよね。
いつものように、銀座のホステスさんの役に立つ情報を検索していたら、日刊SPAの
『一流のホステスは、バッグと“昼間の格好”でわかる――銀座最年少ママ・桐島とうか』
記事を拝見しました。
読んでいると、どうしても違和感のある記事だったので、私なりの見解をお話させていただきます。
私は、これまで沢山のママさん達とお話をさせていただきましたが、銀座のホステスの事を銀ホスと呼んでいる方に会ったことはありません。また、沢山のお店のミーティングなどにも参加させていただいておりますが、そこでも言われているのを聞いたこともありません。
ママさん達は、どなたも『銀座の女性』もしくは、『銀座の子』等と言われます。
銀ホスと言っている方は、お姉さんを含め聞いたことがないです。※最近の若いホステスさん達の中では言われているのかもしれません。
また、